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【タカラベルモント】ドライマシン『ケアドライ(Care Dry)』11月1日発売!!

ご予約やシャンプーなど一部自動化・機械化が進んでいます。

サロンのコンセプトによっては、レセプションがいらない時代もそう遠くなさそうですよね。

受付やご予約は、ネットやコンピューターで。

お会計は、カードや電子マネーなどにして現金の管理をなくしてしまえばいいわけですから。

 

タカラベルモントの自動洗髪機「アクアフォルテ」も好調に売上げを伸ばし、前年比約200%の導入台数を達成しているそうです。

そして、いよいよ次はドライが自動化・機械化に!!

ドライの時間をケアタイムに

「ケアドライ」は、業界初となるモイスチャーとラッピングテクノロジーを採用。髪に付着した水分に照射する「高効率遠赤ヒーター」と、髪の流れを乱さない「整流清風ファン」により、新発想のケアテクノロジーを実現した。熱と風を交互に当てるベースドライは、髪表面の余分な水分をすばやく蒸発させながら、髪表面のキューティクルを引き締めることで、うるおいを閉じ込めしっとりとまとまる髪へ導く。静音性にもすぐれ、ドライ時間のお客とのコミュニケーションにも役立つと期待は大きい。

「ケアドライは、スタイリングがしやすいベースドライができる、髪の艶や質感がアップする、静かな環境でお客様が快適に過ごせる、この三つの特徴を持つ画期的なドライマシーンです。生産性向上を目指すサロンの課題解決をサポートするケアアイテムとなっている」(タカラベルモント)

引用元:国際商業ONLINE

さらに興味深いのは、

サロン側はドライの時間にお客との会話によるコミュニケーションを図ろうとするが、逆にお客の6割は「会話をしたいとは思わない」とギャップがある、というデータ。

(もちろん、会話の内容によると思いますが。)

サロンにおけるドライタイムのうち、「ベースドライは1人当たり7.5分を要し、1カ月に換算すると675分と1日の仕事量に相当する」そうで、この時間をより有効な過ごし方ができるようにと『ケアドライ』の開発にいたったそうです。

体験者の感想

「思ったより風がすごく緩やかだったので、すごく心地よくて一瞬寝そうになった。最後のスタイリングの時の、髪の毛のまとまりがすごくよかった」

「ドライによるヘアケアが実感できた」

ドライマシン発表会

10月22日(月) 高松

11月5日(月) 名古屋

11月12日(月) 広島

11月20日(火) 代々木

くわしくは>>> www.tb-net.jp

 

 

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